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スモン病

スモンは、SMON〔subacute myelo-optico-neuropathy(亜急性脊髄視神経症)の頭文字をとったもので、整腸剤のキノホルムが原因とされる神経系疾患のことです。 1955年(昭和30)〜70年にかけて、日本各地で多量発生しました。足に異常な感覚がおこり、運動障害が生じ、また視力障害をおこすこともある。腹部の障害が先にあらわれるのが特徴です。

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スモンは、整腸剤キノホルム投与により激しい腹痛が起こり、2〜3週間後に下肢の痺れ、脱力、歩行困難などの症状が現れ、視力障害が起きることもあります。合併症としては白内障、高血圧症などが起きやすい。

薬局は調剤をメインに行う調剤薬局や門前薬局のことだけを指すものでなく、調剤室を備えるなど条件を満たして薬局開設許可を受けていれば、ドラッグストアも薬局といえる。

 

1970年に日本ではキノホルムの製造販売および使用が停止となり、その後、新たな患者の発生は報告されていません。 治療は対症療法で、ノイロトロピンの投与、鍼灸などにより下肢の知覚異常に対処しますが、あまり効果があるとはいい難く治療困難なものです。

 

薬害問題にもなり、悪名高いキノホルムですが、オーストラリア、アメリカなどでは重度のアルツハイマー特効薬として注目を浴びており、研究が進められています。また、その際副作用によって生じる深刻なビタミンB12欠乏症はビタミン剤投与で補ってやれば副作用が起こらない(スモンの原因は深刻なビタミンB12欠乏を招くためであるから)という発表もされています。

 

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