調剤薬局推薦の整腸剤の成分

整腸剤の成分

下痢止めの成分は、腸の殺菌剤のアクリノール、クレオソート、ベルベリンなど、腸の働きを止めるロートエキス、腸の刺激をカバーする次硝酸ビスマスなどです。

 

つまり、整腸剤は、腸に栄養を与えて腸の調子を整える働き。(腸の良い細菌が増えるように栄養を与える)下痢止め薬は、下痢の原因菌を殺菌して、大腸の動きを止める働きがあるということがいえます。

 

薬局は調剤をメインに行う調剤薬局や門前薬局のことだけを指すものでなく、調剤室を備えるなど条件を満たして薬局開設許可を受けていれば、ドラッグストアも薬局といえる。

 

便秘薬と整腸剤の比較でも、便秘薬というのは、便の水分量を増やし、その便や成分自体が腸を刺激し動きを活発にします。腸の水分吸収抑制作用があるものもあります。

 

腸壁や腸の神経を刺激して、無理やり腸のぜん動運動を起こすものです。

 

便秘薬を常用していると大腸の機能が低下して、その薬がないとぜん動運動が起こらなくなってしまう可能性があるといわれています。

 

このように、軽い症状の便秘や下痢の時には、整腸剤でも有効の時もありますが、下痢止め、便秘の薬と整腸剤とは、根本的に違う薬であるということを、理解しておかなければいけません。

 

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